プリント基板データのオンライン入稿〜見積り工程の手間を大幅に削減する、次世代オンライン入稿ソリューションです。
世界初!プリント基板オンライン・ベクターデータ検査ソリューション
1 オンライン・ビューワ機能
入稿データをブラウザ上で正確に確認することができます。どんなCADから出力したデータでも、製造標準形式ガーバーフォーマット(RS-274X/X2/X3)であれば、方言問題(記述仕様の違い)とドリルデータの固有形式問題を解決し、正確で綺麗なベクター形式で再現します。
2 オンライン・データ検証機能
プリント基板メーカー様の「推奨データ基準値」とクライアント様の「入稿データ」の比較を自動で行い、「どこが、どのようにおかしいのか?」という問題箇所を瞬時に指摘する最速オンライン・データ検証機能。データ修正のやり取りが激減します。
3 見積り→設計データ
比較検証機能
プリント基板メーカー様の見積りデータベース(DB)との高度な連携により、入稿された設計データと見積り項目を自動で比較検証。見積り内容とデータ内容の食い違いによる手戻りが激減します。
4 設計データ→
見積り入力アシスト機能
オンライン受注では、「見積り→設計データUP」だけではなく「設計データUP→見積り」のケースも多くあります。PCB Checkerなら、設計データから見積り項目への入力アシスト機能でクライアント様の手間を省きます。
ここが POINT!
ベクター画像だから、
拡大しても正確で美しい。
通常のデータ検査ソフトはPCB図面を「ラスター画像」で表示するのに対し、PCB Checkerは滑らかで美しい「ベクター画像」で表示。ベクター画像は拡大しても荒くならない性質があるので、細かい線の間隔まで見やすく正確に確認することができます。
 
スムーズな見積り〜入稿でチャンスを逃さない!
オンライン+自動化で、面倒なデータ確認や修正のやり取りが激減。見積りから入稿データのチェックまでがあっという間に済むので、お客様獲得のチャンスを逃しません。

 

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安心のセキュリティ
プリント基板データは、クライアント様にとっては財産です。PCB Checkerは、3つのセキュリティ対策によってデータの外部流出を防ぎます。
・ HTTPSを使ったセキュアな通信
・ スマホを使った二段階認証によるなりすまし防止
・ パスワード付きZIPファイル作成機能
納得のオーダーメイド
見積りに必要な項目や入稿データの基準値は各社それぞれ。PCB Checkerは、プリント基板メーカー様のご要望やワークフローをヒアリングした上でのオーダーメイドでの導入が可能です。「必要な機能がなくて困る」「余計な機能が付いてきた」ということがなく、ご納得の上導入して頂けます。
PCB.Tokyoについて
私たちPCB.Tokyo(ピーシービー・トーキョー)は、これまでにない電子回路専門(半導体&基盤)のソフトウェア・ソリューションベンダーです。その技術背景には、親会社である株式会社ベビーユニバースの約30年に渡る膨大なソフトウェア技術と特許技術が引き継がれています。
 
運営会社
株式会社PCB.Tokyo
代表:五十嵐 隆典
〒251-0024 藤沢市鵠沼橘 1-1-2 F.I.C鵠沼ビル5F
お問い合わせ:info@pcb.tokyo
https://pcb.tokyo/
 
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